山歩き、最初に買うもの、三種の神器

ココロとカラダに「気持ちい~~~」を目指して、
月に1度の「山歩き」をしてみよう。
そうと決まったら、まず最初に買ってほしいものがシューズです。
できたら予算から入らず、用途と足に合うベストなものを、
ぜひ専門店で相談して、手に入れてください。
森林公園であればスニーカーでも問題ないですし、
山歩きもスニーカーで大丈夫といえば大丈夫なのですが、
土、石、木、泥の不安定な地面、斜面を歩くと違いは歴然、
怪我の予防になり、疲れもまるで違ってきます。
初心者が買うべき3点は‥?
初心者が買うべき3点は‥?

1、トレッキングシューズ(と靴下)

トレッキングシューズとハイキングシューズはどう違うの?
皆目見当がつかなかった私は、石井スポーツの本店を訪ねました。
全くの初心者であること、本格的な登山は考えていないこと、
具体的に行く山も決めていないことなどを正直に話したところ、
まず足型を計ってくれ、いくつかのメーカーのシューズを試着し、
いくつかの方法でチェックしてくれました。
見た目がカッコいいなあと思ったシューズは私の足には合わず、
でも最終的に3つの選択肢から、最後はカラーリングで選びました。
後日、友人と行ったときは、全く違うシューズを出してくれたので、
本当に個人個人、足によって違うのだと思います。
あと、ウールの靴下もシューズと合わせ買っておきたいところです。

初心者のトレッキングシューズを選ぶポイント。
1、ハイカットであること
2、(重いのが好みでなければ)軽いほうが歩きやすいこと
3、ソールは滑りにくい「ビブラムソール」、
   雨や水に強い「ゴアテックス」もキーワード

購入時に教えてもらった履き方のポイント。
1、足を入れたら、つま先を上げかかとを地面にトントン、
   かかとを合わせシューズの正しい位置に足を収める。
2、上りや平地は甲の部分は緩めてもよく(下りはしっかり締める)、
   ただ足首の部分はいつもしっかり締めて固定する。
3、フックごとに下から上へ下から上へひもを通し、
   最後のフックへは上から下へひもを通すと、ほどけにくい。

新しいシューズを買ったら山デビュー前に足慣らしも必要です。
ちなみに私は里山などで足慣らしをした際、
左足の内くるぶしや右足の甲の外側が痛くなり、
2回も石井スポーツにシューズを持ち込みました。
そのたびに、インソールを作ったり、靴の中を広げてくれたり‥。
そういったアフターケアーも、専門店を強くオススメする理由です。

2、ザック

石井スポーツでトレッキングシューズを買ったときに、
初心者がまず買うべき3種の神器を教えてもらいました。
トレッキングシューズの次はザックです。
山用ザックは、おしゃれリュックと作りがまるで異なり、
荷物が肩に食い込まず、ポケットなども使い勝手よくできています。
初心者の日帰り、1泊には、容量20~30リットルが目安とか。
できるだけ小さいものが欲しかった私は15リットルと迷い、
結局アドバイスに従い、20リットルを購入しましたが、
1泊のときなどはもう少し大きくてもよかったかもしれません。
大は小を兼ねる、ということが言える気がします。
中の荷物を全部まとめてゴミ袋などのビニール袋に入れておくと、
雨対策になると教えてもらいました。

3、レインウエア

3種の神器、3つ目はレインウエアです。
私は少し驚きでした。
雨なら山には行かないし、晴れた山のイメージしかなかったのです。
今は、レインウエアの大切さがよくわかります。
「山の天気は変わりやすい」と言いますが、
言葉どおり山の天気は変わりやすく、雨にも何度も遭遇しています。
当たり前ですが、傘を差して山は歩けません。
山歩きの服は最初はスポーツウエアなどで代わりがききますが、
レインウエアは持っていないと悲惨なことになります
そして、レインウエアも「ゴアテックス」がオススメです。

3種の神器を揃えたら、いつでも山歩きを始められます。
山用のウエア、下着、帽子、手袋などは、
山に行き出すと必要なものがわかってくるので、
徐々に揃えていけばいいと思います。
しかし、山用のものは機能性が高く、優れものが多いので、
買い物も、どんどん楽しくなりますよ。

 
(というわけで、次回は「オススメの山Best3」です)