【ココカラ書店】
オススメの本「だけ」紹介していますが、全部は読みたくない人のために３つに分けました。
♥♥♥ 必読。ゼッタイ損はさせません。手元において、丁寧に繰り返し読んでほしいです。
♥♥ 基本的な考え方にとても賛同できます。実用的なヒントもたくさんあるので、ぜひ。
♥ このサイトで内容を読み、さらに興味があれば‥。有益度は人によるかもしれません。
嫌われる勇気
人は変われる、誰でも幸せになれるというアドラー心理学を対談形式で具体的に教えてくれる。勇気を持ってライフスタイルを選び直そう！ >>嫌われる勇気！
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岸見一郎、古賀史健／1,620円
サラとソロモン
『引き寄せの法則』の著者が描いた、子供でも読める物語。少女サラがふくろうのソロモンから教えてもらった空を飛ぶ方法は幸せに生きる方法と同じだった！
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エスター＆ジェリー・ヒックス／1,944円
ストウブで「重ね煮」
理想の食事は「素材食」でも働いているとなかなか自炊ができず、そんなとき「重ね煮」を知りました。この本1冊で野菜料理のバリエーションが広がります。
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藤原恵美子／1,512円
フランス人は10着しか服を持たない
カリフォルニアガールの著者がパリの貴族の家にホームステイした経験から学んだ、毎日の暮らしを素敵にシックにハッピーに生きるための実用的なアイデア集。
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ジェニファー・L・スコット／1,512円
美しい人をつくる「所作」の基本
禅僧である著者が、人が美しく生きるための知恵を具体的に70点挙げて解説。所作を磨いてココロもカラダも人生も輝かせるための本。 >>朝1時間の早起きを
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枡野俊明／1,296円
軽くなる生き方
いつのまにか背負ってしまっているココロの荷物を整理して、身軽に旅をするように生きる「人生の棚卸し」のためのヒント集。著者の数多くの著書の中でも一押し。
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松浦弥太郎／1,404円（単行本）、648円（文庫本）
「きれい」への断食セラピー
「やすらぎの里」主宰の著者が断食の基本的な考え方を解説。内蔵疲労と脳疲労を取り除く断食の意味、副次的効果、ノウハウなど納得の内容。 >>年に1度の3日断食
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大沢剛／740円（文庫本）
日々の整体
ゆるめて自己調整する整体を提唱している著者の書籍のなかでも読みやすく実践的な一冊。日常的に自分でできる整体でこそ意味があると思います。
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片山洋次郎／1,728円
綺麗なひとは、やめている。
香港に住む著者が中医学の観点から、ファンデーション、シャンプー、冷たい水、枕などを「やめる」中庸（ちょうどいい加減）の美容法と生き方を提案。
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楊さちこ／1,296円
米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと
シミ、シワ、くすみなど肌トラブルの多くは化粧品の使いすぎで代謝が落ちているから。蓄積された汚れを「抜く」シンプルなスキンケア。 >>「抜く」スキンケア
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米澤房昭／1,620円
肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法
顔も体もスキンケアはぬるま水で洗うだけ。洗顔料も化粧水もクリームも必要ないという大胆な、でも納得の新しいスキンケア。 >>ボディソープをやめる
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宇津木龍一／1,440円
シャンプーをやめると、髪が増える
左と同じ著者による、シャンプー、トリートメント、整髪剤などをいっさいやめるヘアケア法。男女問わず実践者が意外と多い。 >>シャンプーをやめる
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宇津木龍一／1,404円